まずいものが入っている場合は使わない
化粧品を使う上で知っておくべきことは、無添加であるか、添加物が入っているかということが重要です。
薬事法によってアレルギーなどがある成分に関しては表示を義務にしていますが、それらは石油成分や防腐剤なんかが多いですね。
これらは100以上も種類があって一般的には覚えることはできないですね。
安全性という意味では、いろんな研究がされているかもしれませんが、時にはやっぱりこれはダメというようにいきなり安全性がくつがえることもあります。
そんなことを考えていては化粧品とか使ってられないと思うので、ある程度は許容範囲で考えて、無添加と書いているものを信じるしか消費者にとれるすべはありません。
私はいつも買っている化粧品については今のところ肌のトラブルがないので何とか大丈夫なのかと思っています。
だから逆を言えば問題ない化粧品を見つけたらそれを使い続けるというのは結構大事なのかもしれません。
そんなこともあって私はコスメはあまり買い替えないようにしています。