シロアリ被害の拡大で大損する前にするべきこと

床がフワフワしたりギシギシという音がし始めたら、早めにシロアリ調査を依頼することをおすすめします。もしかしたら、想像以上に被害は拡大しているかもしれません。

シロアリの被害は、木材の表面に見える以上に中で拡大していることが多く、特に見た目では分からなくても被害がどんどん拡大していることがあります。

シロアリは畳の下でも活動することがあり、久しぶりに畳を上げてみたら床がボロボロになっていることもあります。

このように自分で確認できるところならいいですが、床下の確認は素人には難しく、危険を伴うこともあります。

例えば防護服。床下に潜る時は四つん這いになりますし、シロアリ以外の害虫や糞もあります。だから防護服やマスク、ゴーグルなども必要になります。さらに床下は狭いので頭を守るヘルメットも必要になるでしょう。

ここまで準備して確認できたとして、次は退治をしなくてはなりません。薬剤はどれを選べばいいか、散布場所はどこか、さらに被害が拡大している箇所はないか、薬剤を撒く容器の準備などやることはたくさん。

これだけの労力をかけても、実際の作業は素人なので、完全にできたかどうかすら分からない。

自分で確認も作業もできないため後回しにしたくなりますが、ここで後回しにすると大損することになるかもしれません。

シロアリ退治は安い料金ではありませんが、床下や天井裏、風呂場などの水回りなどに被害をうけた場合、その修繕費はシロアリ退治にかかる費用の何倍、何十倍にも膨れてしまうのです。

実際に私は、シロアリの駆除にかかった費用は10万円ほどでしたが、修理にかかった費用は200万円!業者さんにはもっと早く呼んでくれればと言われながらも、もっと放っておいたらもっと修繕費がかかったと思いますよと慰められてしまいました。

飛び込みでくる業者もあるそうですが、見積もりがいい加減だったり説明が不十分だったりするそうです。見積もりの後に何だかんだと追加費用を発生させる業者もあるのだとか。

一生のうちに何回も経験することではないので、どの業者がいいか見極めるのは難しいので、シロアリ駆除業者選び3つのポイントというサイトで紹介されていた業者を利用しました。

シロアリ駆除の費用は面積で計算されるので費用は明瞭、処理が必要な場所の説明もしっかりしてくれるので安心感もあります。見積もりは無料で出張費も取られません。

私の場合は後回しにしたので想定以上に高額になりましたが、早めに専門業者に見積もりを依頼するようにしてください。

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