個人再生で必要な着手金はどれくらいになる?

個人再生もとい、債務整理をすると着手金や報酬金といった費用が必要になります。
事務所によってその金額はさまざまで、
着手金の場合「0円」としているところもあるようです。

しかし、無料だから良いというわけではありません。

また、着手金の場合、経済的利益の額によって異なってきます。
経済的利益が300万円以下である場合、その利益に対して8%が着手金になります。
経済的利益が300万円~3000万円だった場合、利益に対して5%、
そしてそれにプラスして9万円を支払うことになります。
経済的利益の計算方法は、事案によって変わってきます。
ですから、各事務所で聞いてみましょう。
ちなみに、経済的利益が300万円以下の場合の着手金は、
「最低10万円」になります。

もう少し詳しく説明すると、
●住宅資金特別項を利用していない:30万円
●住宅資金特別項を利用している:40万円

となります。
「住宅資金特別項」とは、「住宅ローン特則」と呼ばれるもの。
従来のとおり支払うことで、マイホームを手放さずに済みますよ、というものです。

債務整理は、かかる費用についてもきちんと知っておく必要があります。

債務整理 鳥取県

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